たいようパンについて

食べ物づくりの原点はお客様が食べた時にこぼれ
る笑顔にあります。
私たちはその笑顔のために
日々努力を重ねております。

笑顔は太陽のこころ
お客様がパンを食べた時に
こぼれる笑顔を求めて
たいようパン と名付けました

弊社は昭和23年に創業して以来、製パン事業の中で、常にお客様に喜んで頂ける商品づくりを心がけてまいりました。
お客様の健康的な食品生活、次代に伝えた食文化、日々の食卓を通して美味しさと笑顔をお届けしています。

笑顔は太陽のこころ
お客様がパンを食べた時に
こぼれる笑顔を求めて
たいようパンと名付けました

弊社は昭和23年に創業して以来、製パン事業の中で、
常にお客様に喜んで頂ける商品づくりを心がけてまいりました。
お客様の健康的な食品生活、次代に伝えた食文化、
日々の食卓を通して美味しさと笑顔をお届けしています。

皆様から愛される製品を製造し
“食べると笑顔がこぼれるパン”を
提供いたします。

たいようパン株式会社は、昭和23年5月創業以来、「食」を通して食べて頂く皆様に笑顔と元気を届けて参りました。
また、柱となる事業として「学校給食」の主食の提供がございます。これからの未来を担ぐ子供たちの食に携わる事に誇りを持って、全従業員一同、頑張っております。
さらに、昭和39年東京オリンピック開催の年から誕生した「ベタチョコ」は、親から子へ、またその子が親となり子へ、世代を超えて皆様から愛され、“山形県のソウルフード”とうたっていただけるようになり、大変嬉しく思っております。

「食べて頂くお客様に笑顔とおいしさと元気を提供する。」当然ではありますが、今後も変わらず私たちの使命です。
そのことに付随して、働く私たちも「しあわせ」を製品を通して実現することが、これからのミッションと考えております。笑顔の職場で笑顔になれる製品を創って参ります。

時代も目まぐるしく変化する昨今ですが、今後も変わらずに皆様から愛される製品を製造し、“食べると笑顔がこぼれるパン”を提供していきたいと考えております。

たいようパン株式会社

代表取締役大浦 晋太郎

皆様から愛される製品を製造し
“食べると笑顔がこぼれるパン”を
提供いたします。

たいようパン株式会社

代表取締役大 浦 晋太郎

たいようパン株式会社は、昭和23年5月創業以来、「食」を通して食べて頂く皆様に笑顔と元気を届けて参りました。
また、柱となる事業として「学校給食」の主食の提供がございます。これからの未来を担ぐ子供たちの食に携わる事に誇りを持って、全従業員一同、頑張っております。
さらに、昭和39年東京オリンピック開催の年から誕生した「ベタチョコ」は、親から子へ、またその子が親となり子へ、世代を超えて皆様から愛され、“山形県のソウルフード”と謳っていただけるようになり、大変嬉しく思っております。

「食べて頂くお客様に笑顔とおいしさと元気を提供する。」当然ではありますが、今後も変わらず私たちの使命です。
そのことに付随して、働く私たちも「しあわせ」を製品を通して実現することが、これからのミッションと考えております。笑顔の職場で笑顔になれる製品を創って参ります。

時代も目まぐるしく変化する昨今ですが、今後も変わらずに皆様から愛される製品を製造し、“食べると笑顔がこぼれるパン”を提供していきたいと考えております。

企業概要

社名
たいようパン株式会社
創業
昭和23年5月17日
所在地
山形県東置賜郡高畠町深沼2859-6
代表
代表取締役 大浦 晋太郎
TEL
0238-52-1331
従業員
50名(パート含む)
事業内容

パン・菓子の製造販売、学校給食 製パン、学校給食 米飯

主な販売先:(株)ヤマザワ・マックスバリュ・ヨークベニマル 他
主な仕入先: 山形県パン(株)・阿部製粉(株) 他

沿 革

1948年 5月
置賜糧食加工株式会社として発足
1957年 4月
置賜糧食加工株式会社新工場建設
1965年 4月
学校給食受託開始
1976年 8月
たいようパン株式会社に社名変更
現在地に新工場建設
学校給食米飯開始
1981年 8月
菓子工場増設
1992年 4月
炊飯工場建設